京都の地域に密着したコンビニを複数店舗経営し地域の経済発展へ貢献いたします

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セブンイレブン長岡京セブン通り店

京都のコンビニは地域に根差した安心できるお店へ

セブンイレブン長岡京セブン通り店

京都の地域に根差したコンビニ経営を理念の一つとし、「近くて便利」というセブンイレブンお馴染みのフレーズを経営で示していければと考えています。肉まんやおにぎり・お弁当等の食品をはじめ、公共料金の支払いや宅配便の発送、ATMでの銀行取引等、便利なサービスを豊富に取り揃えています。
これらを別々のお店で対応するとなると、スーパーや弁当屋、銀行にといった具合に移動もお時間もすごく手間がかかってしまいます。今いる場所やご自宅からのお近くのセブンイレブンにて、一括で用事を済ましていただくことができます。


セブンイレブン長岡京セブン通り店の特徴

FEATURE

京都で経営するコンビニではお客様のニーズに柔軟に対応

セブンイレブンをはじめとするこういったフランチャイズの小売店は、お客様のニーズに合わせて提供するサービス内容を柔軟に変化させることができるのが大きな特長の一つです。セブンのルーツとなっているアメリカテキサス州の氷専門店では、お客様のご要望にお応えする形で、冷蔵用の氷と一緒に卵や牛乳といった生鮮食品を販売し始めました。これが発展して、現在のセブンイレブンへと成長を遂げました。
セブンのルーツから見ても、お客様のニーズに合わせて商品のラインナップを変化させていったことに、日本でも普及した一つのポイントがあると考えています。仮にテキサスのお店が冷蔵用の氷を専門に扱い続けていた場合、冷蔵庫が普及し出した途端に経営は難しくなってしまっていました。これからもオーナーとしてセブンイレブンを経営しながら、お客様のニーズへ柔軟に対応したサービスを提供できるよう、尽力を重ねてまいります。

京都で営業するコンビニは地域経済の活性化に向け尽力します

セブンイレブンを経営しながら、その近隣の地域に密着した小売店であり続けられますよう、経営に尽力を重ねてまいりました。デフレーションのループに日本も囚われている中、消費者の購買意欲は消極的で貯金や保険等に力を入れている方も多くいらっしゃいます。日本の経済を活性化させるには、消費者の購買意欲を上げ、お金の流通量を上げていく必要がございます。
そうして景気が良くなることで、理論上はサラリーマンの給料も上がっていくことに繋がります。購買に対して消極的な消費者を動かすには、まずは単価の低いものを地域内で多く買っていただくことからはじめるのも、一つの方法であると考えています。食費や飲料水、日常雑貨や各種お支払いサービス等を地域の消費者へ提供し、まずは地域内での経済活動活性化の一助となれましたら嬉しい限りです。地域のお客様に安心かつ安定したサービスを提供できますよう、尽力いたします。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。