京都内でコンビニをお探しの方を店舗でお待ちしています
SERVICE
小腹が空いた時の食料品の買い出しから公共料金の支払いまで対応
京都府の地域のためにコンビニをいくつか経営し、近隣のお客様よりいつもご来店いただきまして、感謝の気持ちで一杯でございます。セブンイレブンは日本国内にあってあたりまえのような意識になっている中、その日常を守るために尽力を重ねています。
例えば、電車が定刻通りに到着するのは、車掌さんの運転技術や電車・線路の毎日の整備、ホーム内の駅員さんによる安全確認等、こういったものが整って初めて達成できることです。このあたりまえの便利な生活を、セブンイレブンという立場でお守りいたします。
京都府内で営業を続けるコンビニでは各種生活雑貨を揃えています
セブンイレブンのルーツは、アメリアのテキサス州にあった冷蔵保存用の氷屋が、お客様のご要望に応えて卵や牛乳といった消費期限の短い生鮮食品を取り扱うようになったお店です。それが後に「7-ELEVEN」という店名になり、イトーヨーカドーがライセンス契約をして日本に入ってきました。
初めは冷蔵庫が一般的でない時代の氷の専門だったお店が、食料品を扱うようになり、現代の日本では各種生活雑貨を取り揃えるようになりました。歯ブラシやボールペン等、生活に必須な品々を取り揃えるようになったのはお客様からのご要望があったからこそです。これからもお客様のニーズに真摯に耳を傾け、地域のお客様がより多くお望みの生活雑貨を揃えてまいりますので、ご自宅で必要な物が切れてしまった際等、緊急時にもお気軽にご来店ください。
京都府で経営を続けるコンビニで公共料金のお支払いもお任せ
セブンイレブンで受け付けているサービスが非常に多様化されている中、公共料金の支払いができるというのもあたりまえのような感覚になってまいりました。公共料金の支払いの締め切りが本日中だったと、家の中の請求書を見返して気づいたような経験をしたことのある方も中にはいらっしゃいます。締め切りの時間が迫っている中、素早く支払いをする際にはぜひセブンイレブンまでお越しください。
「近くて便利」という合言葉を元に、公共料金の支払いも必要な際に迅速に行えるようスタッフ共々お待ちしています。こういった小売店の強みは、時代の流行に柔軟に対応できるところにあると考えています。地域のお客様がお望みのニーズに合った商品やサービスを、今後もフレキシブルに提供させていただきますので、ご入り用の際にはお気軽にご来店ください。
京都のコンビニではATMでの銀行取引も常時受け付けています
今では一般的になったフランチャイズの小売店でのATM、実はこの元祖は2001年にサービス提供を開始した(株)アイワイバンク銀行で、これは後にセブン銀行となります。小売店のATMのパイオニアとして、これまで口座を持っている銀行が近くにない時に緊急でお金を引き出したい等のニーズを抱えるお客様方へ、サービスを提供し続けてまいりました。
銀行からの引き出しや他口座への振り込み等、24時間で利用できるところが大きな強みの一つです。事情があって夜中に知り合いへ現金を届ける必要が出てしまった等、緊急時の駆け込み寺のような存在として、サービスを柔軟に提供させていただきます。夜中に小腹が空いてしまった、メモ用紙を切らしてしまった、電球が切れてしまった等、ご入り用の際には遠慮なくご来店ください。